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標高が約76mで列石の全長は約2km(およそ1800個切石、面積34,303m2)ある。山腹をほぼぐるりと一周する形で並べられており、おつぼ山神籠石同様に低位置にある神籠石である。

雷山神籠石(らいざんこうごいし)福岡県糸島市 雷山(標高955m)の北中腹、標高400 ~480 mの山中に築かれた古代山城。 城の範囲は東西300m、南北700mほどで、他の神籠石などと同様に、水門跡(2ヶ所)があり、門跡らしき列石の切れ間を2ヶ所確認されている。 7世紀中葉に築造されたと考える説が最も有力視されているが、正確な築造年代は不明。 糸島全体を見渡せ、玄界灘も一望できる。

帯隈山神籠石(おぶくまやまこうごいし)佐賀県佐賀市久保泉町 帯隈山(標高175m)に列石が約2.4㎞にわたって並び、北面に門跡1か所、南面に水門推定地3か所見つかっている。 列石の用材は花崗岩で、高さ60cm前後の直方体に切りそろえられたものである。発掘調査の結果、実は列石は土塁の基礎であり、その背後上部には高さ2、3mの土塁が版築によって築かれ、木柵が建てられていたようだ。

標高約200mの古僧都(こそうず)山に構築された古代山城で、昭和28年に国の史跡に指定。現在、女山史跡森林公園として整備されている。

杷木神籠石(はぎこうごいし)福岡県朝倉市杷木地区 戦国時代の城跡である長尾城と鵜木城の周囲をとりまく全長2.3kmで、切石を並べて土塁(版築工法)の崩壊を防ぎ、谷部では2ヶ所で水門が発見されている。斉明天皇の朝倉橘広庭宮との関係も取りざたされる謎の山城で、築造年代は不明。(7世紀中頃という説が多い) この神籠石の特徴は筑後平野の最奥部にあり、大分県日田市方面との交通の要衝に立地している。また、一部の列石が筑後川の川岸に直接面しているという点である。